お肌のお悩みに負けない！クマやニキビを隠すコンシーラーの使い方！

こんにちは、Ruiです。

今回は、

「コンシーラーの使い方」

についてご紹介していきます。

あなたは、

お肌のお悩みを抱えていませんか？

"テスト勉強やバイトで

夜更かしする事が多くて

よくクマができてしまう"

"食生活のみだれや、

生理、ストレスなどから

ニキビや肌荒れがおきる"

などの経験ありますよね。

私も、

おでこの真ん中に

ニキビができてしまったとき

「大仏みたいだね笑」

と笑われてしまいました。

また、

クマがある女性は、

「疲れていて元気がなくみえる」

という男性の意見もあります。

そんなの、

モテるわけないですよね。

せっかくメイクでかわいくなったのに、

クマやお肌のトラブルで

台無しなんて嫌ですよね！

ということで、さっそく

コンシーラーの使い方を

クマとお肌のトラブルにわけて

ご紹介していきます。

《使うタイミング》

コンシーラーを塗るタイミングは

ファンデーションのタイプ

によって違ってきます。

リキッドファンデーション

➡︎ファンデーション後

パウダーファンデーション

➡︎ファンデーション前、下地後

間違えないように

気をつけてください。

《クマ消し》

じつは、

クマのタイプによって

合うコンシーラーは違います。

青クマ

血行不良、目の疲れ、寝不足

などが主な原因の青黒いクマ。

このタイプきおすすめなのが、

オレンジ系のコンシーラーです。

茶クマ

紫外線や外的刺激による

色素沈着が主な原因。

メイク落としの時、

目の周りをゴシゴシこすると

茶クマの原因なってしまうので

気をつけましょう。

このタイプにおすすめなのが

イエロー系のコンシーラーです。

黒クマ

皮膚のたるみが影になるのが原因。

または、

生まれつき皮膚が薄いのが原因。

このタイプにおすすめなのが

明るい肌色系か

うすピンク系のコンシーラーです。　

〈塗りかた〉

1.クマの気になるところに

　コンシーラーをちょんちょんと塗る。

2.コンシーラーを塗ってないところと

　境目ができないように

　指でトントンしてなじませる。

《お肌のトラブル消し》

ニキビやお肌の赤み消しに

おすすめしたいのが、

グリーン系のコンシーラーです。

〈塗りかた〉

1.筆を使ってコンシーラーを

　気になる箇所より少し広い範囲に塗る。

☆ポイント☆

　炎症しているニキビやニキビ跡を

　隠すためとはいえ、

　コンシーラーのせいで

　悪化させてしまうのは

　避けたいですよね。

　ニキビを強く刺激すると

　悪化の原因になってしまうので、

　指ではなく筆をつかいましょう。

2.コンシーラーを塗ってないところと

　境目ができないように

　指でトントンしてなじませる。

以上、

クマとお肌のトラブル別

コンシーラーの使い方でした。

クマができたり

ニキビができてしまうと、

外に出たくなくなりますよね。

お肌トラブルのたびに

そんな気分になるのは嫌ですよね。

お肌悩みを解決することで

自信も持てるし、

メイクも楽しくなります！

あなたも

ぜひ試してみてください。

最後まで読んでいただき

ありがとうございます。